9月 28th, 2009

お久しぶりです。株式会社ジービーエルの経営戦略室です。

先日テーマ通り、ランドウォーリアになります。
ご存知の方は、もう知っているよというレベルの話になりますが、一言で言えば、米軍の精鋭部隊です。
ウェアラブルコンピュータの軍事服で活動する彼らの仕事は、敵地の情報収集、ゲリラ戦、市街地戦に
適しています。
戦時中やテロ対策で重要なポイントとなるところを任されるわけなので、そこで「何が必要でその解決策は?」が、
ランドウォーリアという部隊となります。

これは、インターネットを駆使し、情報を共有し、任務を実行するわけですが、この情報共有が企業に
とって非常に参考になります。
先ほど、「何が必要でその解決策?」と書きましたが、軍を勉強することは、経営や人材管理に非常に重要です。

よく聞く話は、三国志や日本史の戦国時代ですね。
ランドウォーリアの登場によってアメリカの軍事組織形態が大きく変わりました。
今までは、上官の判断を待たなければ行動をすることができませんでしたが、上官が判断を下す時は、状況が変化
していることが多く、このタイムラグを埋めるためには、最前線にいる隊員の判断によるしかありません。

しかし、管理職をしている人にとって企業の顔である営業や広報の判断を誤らせないために今までのアメリカ軍
組織形態を取らざるを得ないのですが、管理者としての仕事は、部下に仕事を任せられるかどうかという部分も
あります。「この仕事なら判断できるだろ」と思えるまで部下の能力を引き上げなくては、その先の階段を
上がることはありません。経営、管理は、即断が鉄則ですが、それも最前線にいる人の正確な情報が必要不可欠です。

では、その正確な情報を上げることができれば、最前線にいる人で共有して判断させたほうが早いということになります。
あとは実行できるレベルまでブートキャンプです(笑)もちろん、アメリカ軍も練りに練った作戦を実行させる際に起こる小
さなズレを無くすので、精鋭部隊といってもフリーランスというわけではありません。

重要な決定は、リアルタイムで転送されるデータから判断できるので、ここでも時間のロスは少なくなります。
あくまで作戦を実行するためということが全ての前提になります。企業経営も最前線の人材があらゆる判断を
する時代になりました。

情報のレベルを高め、共有する力があれば、企業が一気に拡大できるチャンスを生かすも殺すもその企業次第です。

さて、次回のテーマは「マック マッカー マーケスト」です。
たぶんマーケティング的なことを書いていきます。

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