3月 5th, 2010

こんばんわ。株式会社ジービーエルの松嶋です。

今回は、インターネットを見ておもしろい記事があったのでご紹介したいと思います。
みなさんは、『食い逃げ』は無罪って知っていましたか?
この内容だけだと、え!?っと思いますが、食い逃げの中でもすべてがすべて無罪になるわけではないです。

例えば、代金後払いの店で料理を注文し、出てきた料理を食べている途中、あるいは食べ終わった後に
「金を払わず逃げてやろう」と思い立ち、店員に見つからないよう、トイレの窓などから逃亡した場合、利益
窃盗となり現在の日本では犯罪に該当しないそうです。

その他で例えると、自動改札を飛び越えて電車に乗ったり、野球場のスタンドに忍び込んで試合を観戦したり
する行為も、(建造物侵入罪はともかく)窃盗罪には問えないそうです。
これは、刑法二三五条は「他人の財物を窃取した者」のみを窃盗罪として処罰の対象としています。
裏を返せば「財物」といえぬ有償のサービス(利益)について、お金を払わずコッソリ享受しても、窃盗罪にあたらないそうです。

ただ、料理店で料理を注文したからといって、その料理を客が密閉容器に入れて持って帰ることまで当然に
許されるわけではありません。つまり、店での料理の注文は、料理そのものの売買契約でなく、
「店の中で出来たての料理を楽しむ」というサービス(利益)の提供契約を申し込むものだと解釈されています。

その利益をお金を払わずに満喫することは「利益窃盗」と呼ばれ、刑法による処罰の対象となっていない。
ですが、実際に「途中で食い逃げの意思が生じた」ことを裁判で証明するのは至難の業です。最初から
食い逃げするつもりで料理を注文した場合や、「財布を家に忘れたので取ってきます」と店員にウソをつ
いて逃げれば詐欺罪になります。

また、店員を脅すなどして支払いを免れようとすれば強盗罪となるので「初めから食い逃げするつもりだったろう」と、
検事に問い詰められるのがオチですから現実には食い逃げで無罪を主張するのは難しいです。

法律を知っている、知らないのでは世間が大分違って見えますね。
法律の抜け穴をうまく見つけ悪いように使う人もいますが、法律を正しく使えば自分の身を守る事が出来ます。

六法全書を見て覚えるのは非常に困難な内容ですので、テレビで数多くの法律を題材の番組がやっていますので
1つでも自分の身になるようにしていきたいと感じました。

では、来週も頑張っていきましょう~!!

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